自立して生活を送れる「健康寿命」が伸びています

以前から日本は長寿の国として知られていますが、

ここ最近では平均寿命の他に「健康寿命」についても意識が

高まってきたように感じています。

健康寿命とは、心身ともに健康で、自立した生活ができる期間のことをいいます。

ただ長生きするだけでなく、自立して健康的に生活していくことが

大事だという意識が浸透していくことで、

医療の発達により平均寿命は伸びたものの、

健康寿命との差が大きいことが問題になっていました。

厚生労働省の報告によると、最近では男女ともに、

健康寿命が伸びてきているようです。

この問題の研究班の代表を務める東北大教授によると、

健康寿命が伸びてきている大きな要因として、

要介護の大きな原因となる可能性がある脳血管疾患の患者が、

生活習慣の改善によって減っていると報告しています。

心身ともに健康に生活を送っていくには、

健康的で質のいい生活習慣が大切なので、

生活習慣の改善に取り組む方が増えているのはとてもいいことだと思います。

私達おとのいも、ご利用者様が適切な食生活や適度の運動に取り組めるように、

一人ひとりに合わせて改善や向上に取り組んでいます。

さらに付け加えると、健康に生活するためには心のストレスを軽くすることと、

質のいい睡眠をとることも大切です。

なので、ご利用者様の日々の様子を注意深く観察することと、

よく話を聞き、相談への積極的な対応にも努めています。

また、高齢者の社会参加の場が広がっていることも、

健康寿命が伸びていることにつながっているといわれています。

仕事をしたり外に出て趣味を楽しんだりすることはもちろん、

インターネットを使って誰かと会話したり、

ものづくりを楽しむ方も増えています。

社会全体の意識の変化とともにインターネットが普及したことで、

様々な理由で外に出ることが難しい方でも、

社会参加できる機会が増えたのも大きいかもしれません。

訪問看護ステーションおとのいとしては、

ご利用者様が健康で明るく生活されることが一番だと考えています。

このことからも、健康寿命が伸びてきていることは

とてもいいことだと考えています。

活動の場が室内外にかかわらず、私達にできることであれば、

自立して社会参加をするお手伝いをしていきたいと思います。

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